私の叔母さんは看護師

今年、古希を迎えた私の叔母は定年まで看護師としてある企業の医務室に勤務していました。叔母は口の固い人で、仕事のことはほとんど話してくれませんでしたが、それでも幼かった私に、話せる範囲内でちょこちょこと日々起こる医務室での話をしてくれました。それまで、看護師にも正看護師と准看護師といった区分があることを知らず、叔母にはじめて教えてもらったのを覚えています。
最近になって叔母が話してくれたのですが、医務室勤務を定年まで勤め上げた陰には、それなりの苦労があったそうです。一部の日本企業には、まだまだ女性を軽視する風習が残っており、若い看護師を希望していた少数の男性社員により子供じみた嫌がらせを受けて、定年前に会社を辞めさせようとしたり、今の時代なら問題になっているような行為もされたそうです。そんな悪環境の職場でしたが、叔母が最後まで頑張ったのには大きな理由があります。
大半の社員は、長年勤務している叔母を頼りにしてくれ、仕事中、具合が悪くなったりケガをしても慌てることなく医務室へ行き、叔母の処置を受けてから必要なら病院にも受診していたようです。病気やケガが完治してから、医務室に感謝しに来る社員も少なからずいたようで、だからこそ最後までやり遂げられたそうです。
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